妊娠・出産

【高齢出産】リスクとは?流産・ダウン症などの確率を下げて、元気な赤ちゃんを!

2020年3月10日

こんにちは、くろもりです。

嫁ちゃんの年齢が『高齢出産』と言われる年齢に近づき、早く3人目を授かりたいな~と思っているところです。

今回は、高齢出産のリスク少しでもリスクを下げる方法などを記事にしました。


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高齢出産って何歳から?

高齢出産の定義は日本と世界では若干異なり、
日本:35歳以上の初産婦を『高年初産婦』・・・日本産科婦人科学会
世界:初産婦35歳以上、経産婦40歳以上を『高齢妊娠』・・・国際産科婦人科連合

体力や身体機能の個人差はありますが、一般的には年齢とともに妊娠・出産のリスクは高くなるため、一定の年齢以上を『高齢出産』として区別しています。

近年では晩婚化により、高齢出産も増加しています。

高齢出産率

引用元:厚生労働省:人口動態統計

高齢出産のリスクとは?

では、高齢出産になると具体的にどんなリスクがあるのでしょうか?

①流産のリスク

流産の確率は、全妊娠の約15%ありますが、高齢になるほど流産率は増加し、40歳以上の流産率は全体の50%以上と言われています。
これは、高齢になると子宮卵巣の機能が低下し、染色体異常が起こりやすくなるためです。

②ダウン症など染色体異常のリスク

ダウン症児が生まれる確率は、25歳の母親では1200分の1程度ですが、40歳の母親では80分の1まで確率が上がるといわれています。

③妊娠高血圧症候群の発症

母体胎児悪影響を及ぼす『妊娠高血圧症候群』を発症しやすくなります。
40歳以上の発症率は、35歳未満の2倍程になります。(約8%)
妊娠高血圧症候群』は赤ちゃんが栄養不足(胎児発育不全)や酸素不足(低酸素症)になってしまう可能性があります。

④妊娠糖尿病の発症

さまざまな合併症を引き起こす可能性のある『妊娠糖尿病』を発症しやすくなります。
35歳以上の発症率は、30~34歳の2倍、20~24歳の8倍にもなります。

⑤難産

高齢出産の場合は、
産道が広がりにくい
陣痛が弱い
「子宮頸部(けいぶ)」が軟らかくなるまでに時間がかかる
などの理由から、難産になりやすいとされています。

⑥帝王切開

35歳以上では、30歳未満の方に比べて2倍多いとされる「前置胎盤
前置胎盤」になると、ほぼ100%が帝王切開分娩になります。


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高齢出産のリスクを少しでも下げるには?

若い時に出産しておけば良かった・・・
なんてネガティブな考えをしても実年齢を若返らせることはできません。
流産染色体異常妊娠高血圧症候群などを必ず予防できる方法はありませんが、
少しでもリスクを減らす対策をしていきましょう。

葉酸の摂取

お腹の赤ちゃんに必要な栄養素『葉酸』は、妊娠前から取りましょう。
神経管閉鎖障害」や「無脳症」の予防にもなります。

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オススメは、「アカチャンホンポ」や「ベビーザらス」でも販売している『AFCのmiteteブランド葉酸サプリ
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体重の管理

妊娠高血圧症候群』や『妊娠糖尿病』のリスクを下げるために、体重の管理をしっかり行いましょう。
BMIを標準の25未満に下げておくのが理想です。

まとめ

高齢出産になるからといって、必要以上にネガティブな考えになることはよくありません。
葉酸の摂取』や『体重管理』など、できる準備はしっかり行い、医療機関の妊婦検診も必ず受けましょう。
元気な赤ちゃんを出産して、楽しい子育てライフを(*^_^*)

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